“きものさんぽみち”便り

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京都 11月 着物散策

Date
2007-11-08 (木)
Category
“きものさんぽみち”便り | 着物でお出かけ情報 |

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    きものさんぽみち便り
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       Vol.146  2007・11・2
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11月は霜月(しもつき)霜降月(しもふりづき)
やっと初冬の気配が感じられるようになりました・・・

町中の着物姿で圧倒的に多い帯付きの着こなしは、
11月の声と共に、季節感からずれている様に思えます・・・・

羽織のおしゃれが際立って素適に見える時期でもあります。
洋服でも、このシーズンになるとジャケットやコートを着ていないと寒々しい印象を受けます。

季節にふさわしい重ね着は、きものも同じ事です。
ふっくりと羽織を重ねてみてください、色彩が複雑に重なり 質感の違う布地が重なり
羽織の襟元も上品な色っぽさがありますし 裾のゆらゆらも快感を覚えます。 

極上のきものお洒落心が満たされる気分・・・

┏━もくじ━━━━━━━━━━━┓
■1 お火焚き            ■
■2 七五三 の季節        ■
■3 亥の子 おこた 火の用心  ■
■4 11月のきものでお出かけ   ■
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● お火焚き  ●
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京都の11月はたくさんの寺社でお火焚きの行事が行われます。
江戸時代から行われている神事です。

旧暦11月に社前において火を焚き、祝詞や神楽でもって神さまを慰めます。

秋の収穫感謝の新嘗祭(しんじょうさい・にいなめさい)の意味合いが残っている行事です。
又神前の庭で火を焚いて神楽を舞ったものの名残等と言われています。
神社だけでなく民間の火を使う業種、例えば(染物屋、鍛冶屋、造酒屋、お豆腐やさんなど)で、
火の用心・商売繁盛を念じ、この様な「お火焚き」が行なわれていました。火を使うかまどを清め、お祓いをしてもらった後 日頃お世話になっている先様、親類縁者、ご近所 お得意先 子供たちにおみかん・お火焚き饅頭、柚子味の三角おこし お赤飯 などのお配りもんをします。
◎3日 槌屋町の弁財天祭礼のお火焚き 
"きものさんぽみち"のお町内だけでお守りしている「福永弁財天」年1度の祭礼
 聖護院の行者さんが2,000本からのお火焚き串を炊きます。

◎8 日(木):伏見稲荷大社
火焚祭とは今年一年間の収穫に感謝する行事。
本殿の儀のあと、火焚きの儀が行わます。本殿裏手の斎場に3基の火床を設け、神田でとれた稲のわらを燃やし、恵みをもたらしてくれた神を山に送ります。その際、全国から寄せられた約10万本の願い事が書かれた火焚き串を焚き、神楽女の神楽舞が行われます。後半が見所。雨天決行。
本殿の儀:13時~、火焚神事:14時~御神楽(人長舞):18時

◎28日、清荒神護浄院。
「こうじんさん」とよばれ、古くから火の守護神として家庭の竃に祭られ、親しまれている。天台宗の寺院ではあるが、流造の神社風の本堂の前に石鳥居があって神仏習合の社殿である。尊天堂に祀られている福徳恵比須神は京都七福神の一つである。当日は、幼稚園児行者による地域お練の後、採灯大護摩供が行われ る。参拝者に「お火焚まんじゅう」を授与。

◎7日(水):貴船神社・御火焚祭 
水や火の恵みに感謝し、本殿で、ロクロヒキリと呼ばれる古来からの火をおこす道具で神聖な火をおこし、境内斎場の約1万本の火焚き串を円柱に汲み上げた護摩壇が築かれ、神官の祝詞が奉上された後点火されます。雨天(御火焚神事のみ)順延(小雨実施)。時間:11時~12時頃 

◎22日(木):広隆寺 聖徳太子御火焚祭
聖徳太子の命日、本堂に安置されている本尊の秘仏聖徳太子像と、宝物館の秘仏薬師如来像が公開されます。 お火焚祭は、聖徳太子を祖神と仰ぐ建築・建具・機織職などの信者により、境内に斎竹(いみだけ)が立てられ、参拝者による数万の護摩木が焚かます。

◎23日(金・祝):車折神社
かまどの守護神である奥津彦、奥津姫を迎え、かまどに火を入れ、周囲に稲穂などのお供えをして、神楽の奉納を行い、「かまど祓い」が行われます。
本殿斎場では高さ4メートルかまど型に数千本の火焚串を組み、祝詞奏上のあと、炊かれます。かまどの守護神にふさわしい、迫力ある祭典。 かまど祓い神事:13時~

◎花山稲荷神社 11日(日)
お火焚きの火が緩む頃投げ込まれるみかんは、風邪薬として持ち帰ります。

◎御香宮神社 15日(木)
諸願成就の願いを込めてお火焚が行われます。 

◎恵美須神社 16日(金)
立神楽が奉納され、参拝者にはその年採れたお米で造られた御神酒「にごり酒」のお振る舞い

◎城南宮 20日(火)
大祓の詞が唱和される中、数千本の火焚串が焚き上げられます。巫女による浦安の舞奉納も。

◎平岡八幡宮 23日(金・祝)おまんじゅうの他、御神酒が配布。僧形八幡神像の一般公開。

時間があったら、お火焚きの火であぶられた「風邪除け、中風除け」のお呪い、黒焦げのおみかんなど戴きにお出かけなさいませ  
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●亥の子 おこた 火の用心● 
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そろそろ火の気が欲しい時期になりました。亥の子は猪の多産に秋の豊穣の祈りを込めた神事。旧暦十月亥の日( 11月最初の亥の日)この日まで待って堀炬燵等の火を入れ始めます。そうしないと火の用心が悪いと母が言って居りました。イノシシは陰陽五行説でいう水の性質を持つので、火難を逃れるという信仰からきているようです。

今年の亥の日は11/13日。さてこの日までおこた無しで辛抱できますかどうか・・・
一の亥の日は「玄猪(げんちょ)の祝い」といい、炉開きの日、炬燵開きの日ともされ茶道でも風炉から炉に替わり炉開きの行事も行われます。

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● 七五三 ●
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11月は七五三の月。無事な成長を感謝し、以後も守ってもらえるよう祈願のお参り
成長儀礼の一つ、それぞれ衣装も一つ身、四つ身、と変化してきます。
(詳しくはHPの通過儀礼のページ)

夏の子供のよそ行き 絽友禅小紋きもの を前にブログで見ていただきましたが
今度は袷の四つ身を孫に作りました。
子供らしい無地場を多くしいシンプルな折鶴文様を散らしました。
愛らしい幼さを一番良く引き出せると思います。お襦袢や帯も楽な様、楽な様に
工夫してやりましょう。
楽々でも、晴れがましくてきれいなおべべの思い出は、一生の宝物になりましょう
お付き添いのおかぁ様やおばぁちゃんも、皆さん着物でお出かけ下さい。

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● 11月のきものでお出かけ  ●
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11月下旬になれば、もみじも見頃と予報去れています。
素適な着物羽織でぜひお出かけ下さい

◎10月31 日(水)~11 月4日(日) 第31回 秋の古本まつり 【百万遍知恩寺境内】
◎3日(土) 曲水の宴 【城南宮】
◎5日(月) 上卯祭(じょううさい) 【松尾大社】梅ノ宮神社大社
◎8日(木) かにかくに祭 【祇園白川】
◎11日(日) 嵐山もみじ祭 【嵐山・渡月橋一帯】
◎11日(日) 夕霧祭 【清凉寺】 吉野太夫や高尾太夫に並ぶ名妓夕霧所縁のお寺で追善法要
◎13日(火) うるし祭 【虚空蔵法輪寺】
◎23日(金 ) 筆供養 【東福寺山内 正覚庵】
◎23日(金) もみじ祭り 【地主神社】
◎23日(金) 紅葉祭りと扇祈願会 【長楽寺】
◎23日(金) 塩竈清祭(しおがまきよめさい) 【十輪寺】
◎23日(金) 珠数(じゅず)供養 【赤山禅院】
◎26日(月) 御茶壷奉献祭・口切式 【北野天満宮】am10:45 一の鳥居前出発
   12月1日の秀吉の北野大茶会ゆかりの献茶祭に使われるお茶の奉納行事。1 日当日は、拝服   席、境内の明月舎・松向軒の茶室、社務所等をはじめ、上七軒の歌舞練場・西方寺で副席が  設けられる。また絵馬所では和菓子の協賛席が設けられ各地からの多くの参拝者で賑わう。  拝服茶券: 5,000円/11月上句より社務所で頒布

◎第43回 京都非公開文化財特別拝観
http://kaiwai.city.kyoto.jp/raku/modules/information_ja/index.php/hikoukai2007.html
普段非公開の冷泉家や下賀茂神社での十二単衣着付けなどが見学できます。

◎このほかにも秋の特別公開寺院・庭園が多くあります(京都市文化観光システム)
http://kaiwai.city.kyoto.jp/raku/modules/information_ja/index.php/tokubetsu2007.html

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  きものさんぽみち   飯田惠美子
   〒604-0061 京都市中京区小川通二条上る
   TEL:075-231-7679/FAX:075-231-7693
    mailto:info@kimonosanpo.net
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きものさんぽみち便り No.142

Date
2007-07-04 (水)
Category
“きものさんぽみち”便り | 着物でお出かけ情報

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     きものさんぽみち便り   
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         Vol.142  2007・7・5
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 http://www.kimonosanpo.net   
 http://blogkyoto.jp/
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┏━もくじ━━━━━━━━━━━━━━┓
■1 7月のお薦めさんぽ       ■
■2 汗取り肌襦袢 使用報告     ■
■3 ディープな京の味 大徳寺納豆  ■
■4 茂山狂言会を見る会 予告    ■
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● 7月のお薦めさんぽ  ●
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7月は祇園祭!
宵山では、贅沢な美術館のような懸装品に酔い
巡行の日は優雅で華やかに動く贅沢に又堪能。
http://www.kimonosanpo.net/sanpo/g_maturti.htm
祇園祭にちなんだ美味しいものも数えきれず
http://blogkyoto.jp/2006/08/post_71.html
目も心も大満足のハレの日々
ゆっくりと 夏の着物で、味わっておくれやす。

京都は毎年ながら又梅雨のむしむしのさ中です。
ビニールが顔にぺたっとくっついたような蒸し暑さ。
平安時代にこの暑さ対応として登場した和服:12単衣はワンピースです。
(もちろん枚数を最低限に着ていました)
この特徴は通気性。
このよい点を殺さないよう
襟元をざっくり目に着てください・・・
襟足から、袖口から、身八口からの風を感じられる筈。

今年の梅雨は雨もそこそこ降っています。
京都の水甕・琵琶湖の水位があまり下がらないようで何より。
http://blogkyoto.jp/2006/08/post_71.html

雨の景色も梅雨ならではの風情があります
祇園祭だけでなく、きゅうりやかぼちゃを使った病封じなど
面白そうな行事も沢山あります。

暑く蒸しむしの京の梅雨、げんなりしがちですが
何着てても暑いやんと、いっその開き直りで
ちぢみきもの・麻上布・芭蕉布・綿浴衣いろいろな
夏着物で散策楽しんでください。
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● 汗取り肌襦袢 使用報告  ●
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ロウソクの芯を縦並べでキルティングした
昔からの汗取り肌襦袢(あしべ織灯芯肌着)
先日朝8時から夕方遅くまで着用する機会がありました

帰宅後背中部分が、じわっと湿っているぐらいで
しっかり汗からガードして呉れていました。
今年も再認識と言うところです。

世間に新開発の吸水繊維の肌着はいろいろ出ていますが
やはり灯芯の機能の優れものが一番役に立つようです。

『汗かきやし』『汗になるしポリエステル着たらやたらと暑かった』と言う方一度試みられたら如何でしょう

“夏着物”恐れるに足らずと豪語できますよ・・・
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● ディープな京の味 大徳寺納豆  ●
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皆さんは大徳寺納豆を口にされた事がおありですか。
これぞ深・京の味覚と言えるでしょう!
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宋元の昔、中国から禅僧に依って我国に持ち帰られた味。
夏の流行り病除け、超保存栄養食品 など人々のために其の秘法を一休禅師がに伝えたといわれます。
大徳寺の門前に今も作られ売られています
http://www.daitokuji-ikkyu.jp/
http://www.honke-isoda.com/
その香:初体験の人は「うっ」と引かはり、
一粒口に入れて又なんとも複雑な顔をされます

大豆の醗酵の大変進んだものなのです。
色も真っ黒 何かの〇〇と誤解されるような色形

このところ着付け練習会の皆さんに
紹介しその反応を楽しんでいます(かなり人が悪い?)

2回目に口に入れた人は
もう「嵌ってしまった」と言う人も多いのが不思議です。

*ワインに合う *熱い濃いお煎茶が良い *お茶漬けにあうかも
などなどの感想

皆様もはんなりの京都の美味だけでなく
強烈なディープな禅味を体験してみてください
夏の滋養食品 夏ばても回復すると思います。

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● 茂山狂言会を見る会 ●
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◇9月1日(土)金剛能楽堂

今年は2回目の公演となります茂山狂言の会
「かなもじ会」として千之丞師の社中のみの出演です。

連れ合いがお稽古を始めて20年を越える記念の会。
力が入っているようないないような冷や汗のお稽古に
精出しているようです。

能楽堂に着物、良い感じのお出かけになるかと思います
ご興味がおありでしたらお出かけ下さい。

京都 9月 着物で散策 お薦め行事

Date
2006-08-31 (木)
Category
“きものさんぽみち”便り | 着物でお出かけ情報 |

9月9(土)上賀茂神社 烏相撲と重陽神事
 8日:烏相撲の内取式 9日:午前10時より重陽神事。この後「烏相撲」・「氏子児童による相撲」
 9月9日は古来9という陽(陰陽の陽)の数字の重なる日であることから
 重陽節句として五節句の一つに数えられ、宮中を始め一般にも祝いの日とされ
 古くより厄災祓いの日として、色々な行事がおこなわれてきました。
 菊酒を飲んだり、菊に着せた綿で花についた露を集め(被綿)、肌を拭って長命を祈るなど・・
 
 烏相撲は上賀茂神社の祭神の祖父である賀茂建角身命が神武天皇東征の時、
 巨大な八咫烏(やたがらす)となって先導をつとめるという大きな功績をたてた事と、
 悪霊退治の信仰行事としての「相撲」等が結びついて行われるようになりました。
 当日、本殿で祭典があった後、境内・細殿前庭(ほそどのぜんてい)で弓矢をもった刀祢(とね)が
 烏の踊るのように三三九躍横跳びをしたのち『カーカーカーコーコーコ』と烏鳴きをするなど
 ユニークな所作を行います。その後、児童等による相撲が行われまた、その年の葵祭・斎王代が
 観覧します。


9/9(土)虚空蔵法輪寺  重陽の節会 謡「菊慈童」・舞の奉納
 菊の節句(菊花供養)菊慈童の像を祀り、長寿の祈願を行い、
 邪気を払うとされる茱萸袋(しゅゆふくろ)が授与されます。

10(土) 大田神社 里神楽 午後7時
 杜若で有名な大田神社。毎月10日は月次祭、里神楽(ちゃんぽん)が奉納されます。
 この神楽は今の神楽の 原型といわれ、老人男女二人ずつにより舞われる、里人により受け継がれてきた、
 古式ゆかしい宗教行事。

15(木)鞍馬寺 義経祭 法要11:00~
 源義経(幼名牛若丸)を偲ぶ法要
 鞍馬山中には義経が天狗僧正坊に剣術を習ったと言われる僧正ヶ谷や、道場であった木の根道、
 牛若丸背比べ石などゆかりの地があり所縁深いところからおこなわれる慰霊祭。愛山費200円

16(土)~18(月) 梨木神社 萩まつり
     16日:茂山社中狂言「萩大名」奉納  池坊家元献花・舞踊・俳句
 萩にちなんだ狂言。田舎の侍が萩で有名なお庭拝見の愉快な顛末。
 名水で名高い梨の木神社の井戸水で点てられたお抹茶の御茶席で、着物ならではの
 立ち居振る舞いを体感しにぜひお出かけを。梨の木さんのお水は美味しいですよ

17日(日)観世会館 岡崎 茂山狂言「かなもじ会」
 社中の日ごろのお稽古の成果を舞台で発表。
 プロではない素人ゆえの面白い演目続出。気軽に狂言をどうぞ
 観覧無料 10時~5時
 
19(火)平安神宮 神苑無料公開8:30から16:30
     池泉回遊式の名園。着物で散策に最適

20(火)~26(火)市内各寺院 秋の彼岸会
     暑さ寒さの限(きり)として言われる日、先祖供養もどうぞ。おはぎもおいしいし

25(月)安井金毘羅宮  櫛祭り 午後1時 櫛供養式典。
 古くなったり傷んでしまった櫛やかんざしに感謝をこめて供養する
 お祭り。境内北側にある櫛塚(久志塚)は、女性の命とも言われる髪の美しさを引き立てる櫛をお祀りしていて、 美願のご利益有。
 この塚の前で祭典が執り行われ、拝殿で舞踊「黒髪」が奉納されます。
 その後2時頃より各時代の髪型に髪を結い衣装をまとった、時代風俗行列が神社周辺を練り歩きます。
 この行列はカツラを使わず、全て地毛で結いあげてあり、日本髪の美しさと結髪の技術のすばらしさが
 見られます。

注:変更の場合がありますので、各主催者にご確認下さい。
毎月、何かしら着物でお出かけにぴったりの行事があります。ぜひ出かけられ、楽しんでください。

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