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布で出来た“BMW”
- Date
- 2008-07-21 (月)
- Category
- その他
見たことのないこんな車のことを教えてもらいました
布で覆われているBMWのコンセプトモデルです。
下記ホームページのYouTubeで見られます。
http://www.autoweek.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080610/FREE/916890563/1065
水着のように、友禅染の車!
なんて出来たら 面白い?趣味悪?
着物で東京通勤ラッシュ
用事があって一週間ほど東京へ行って来ました。
移動は新幹線、2時間半の着物旅。
普段から締め付けずに楽に着るていますので
まったく服と同じように行動できます。
今回は春色の浅緑の紬に友禅小紋のちょい濃い目緑の羽織
帯は黄色のイカット模様の紬名古屋帯
品川着が夕方6時半ごろになり、山手線で世田谷へ廻ります。
と名高い東京(退社)ラッシュの真っ只中に入ってしまいました。
音に聞いてはいましたが初体験は強烈でした。
もまれるかと覚悟して乗り込むと他の人たちは
ぎゅーぎゅーなのに私の周りだけ15cmほど輪状に隙間が出来るのです・・・
おかげさまで帯もぐしゃっとならず足袋を踏まれる事もなく無事目的地に着きました。
偏に着物のお蔭かとおもわれます。
意外なところで着物威力の一面を知りました。
乗り合わせた周りの方たち、有難うございました。
江戸の誘惑 百鬼夜行 神戸散策
- Date
- 2006-05-19 (金)
- Category
- その他
ご紹介している、神戸市立博物館の「江戸の誘惑・ボストン美術館肉筆浮世絵展を見に行ってきました。
(5月28日(日)まで開催中)
普段地味な博物館なのでせうが、着いたら正面からコーナーを曲がるまでの行列に驚きました。
しばし並んでいながらも、以前に無い着物姿の人の多い事に気がつき嬉しくなっていました。
おりしもの雨、お洒落なコートを見つけて後ろからパシャリ。
梅雨のはしり、雨の多い5月に出番も多い雨コート。
展覧会は見ごたえありました。(もう少し空いていればなおよかったのですが・・)
浮世絵は風俗画の要素も濃く、細部まで見れば見るほど、その時代の生活や雰囲気が見えて面白い、
必然的に人の足は遅くなり混んだ会場でした。
しかしへこたれず、お目当ての「鳥山石燕」百鬼夜行図肉筆画をしっかり見ました。
期待以上にすばらしい画面を堪能しました。
版画では味わえない生き生きした楽しい画、怪しいお化け達の大活躍に大満足の展覧会。
展覧会に満足の後は、せっかくの神戸、元町方面を散策です。
市立博物館近くで、宮城道雄の生誕地という碑を見つけました。神戸の人やったんですね。(「春の海」の作曲者
として有名)
まずはお腹ごしらえ、カフェ・ド・神戸(旧居留地十五番館・旧米国領事館だったカフェレストラン)
でとおもったものの待ち時間にあきらめて別館牡丹苑に変更。
お腹もいっぱい、さて前から興味の有った中国のお寺、関帝廟へ
(中日折衷の様式で大変ユニークと解説パンフレットにありました)
三国志の関羽や観音が祀られて居ます。
狛犬もエキゾチック、殆んど"あやし”の仲間
建物どれも極彩色にくらくらしそう・・・
屋根の上には、またまた百鬼夜行の妖怪お仲間発見!
関帝廟から元町へ戻っていく途中、西本願寺神戸別院があります
東京の築地本願寺ほどではありませんが、ここもかなり異文化融合風の建物です。
玄関前にはちゃんと親鸞さんがおられました
次回の神戸の散策はさてどこへ行こうかしら・・・
大津絵 お土産は「鬼念仏」
- Date
- 2006-04-07 (金)
- Category
- その他

滋賀県大津市歴博へ「大津絵展」を見にってきました。
迫力の鬼が念仏を唱えながら迫ります! 体をくねらして藤娘が華麗に踊ります。
これらユニーク極まった画は、江戸時代「三銭五厘の商い・・」と浄瑠璃に歌われるほど
安価・手頃な街道筋のお土産として、全国的な人気商品だったのです。
教訓的内容の一方で、偉い人を洒落のめすユーモア一杯の洒脱な作品は
大変な庶民の人気を得ていました。
応挙・栖鳳・鉄斎の描いた大津絵など目面しいものも多く集められた
この展覧会は16日までぜひお出掛けなさいませ。
くいしんぼは真っ直ぐは帰れません!
かえりの寄り道お勧めは、日吉神社の前、本家鶴きそば(大津市坂本)
こりこりっとした手打ちのおそばが美味しいです。
お店の中にも大津絵が。 創業280年、お店の建物も100年経つそうです。
鴨居 玲 モノレールで
- Date
- 2006-04-01 (土)
- Category
- その他
「私の話を聞いてくれ」というタイトルに、ぐいっと惹かれて行ってきました。
神戸アイランドパーク・小磯記念美術館
「鴨居 玲 展」 (3/26終了)
鴨居 玲 1928年2月3日 - 1985年9月7日昭和60年57歳没
油絵というと絵の具の重なった重い感じを思い浮かべるが
鴨居玲の色、何処までも深海のごとき深さを持った透明さ。
色は赤・緑・青
引き込まれる深いクリアーな色の魅力以上に
もっと突きつけられる画家の精神にたじたじとなる
自画像もモデルも、その顔には目が有っても瞳が無い。
なんともいえない怖ろしい目の表情のみがある
あらゆる雑物を剥ぎ取って、芯の芯・本当の自己を見極めるような眼差し
が怖くとも惹かれてしまう。
苦悩のきわみのような表情は
大きな画面の画家の製作場面の作品で
キャンバスが真っ白・何も描けない画家につながっていく・・・
と言う風に視えた。
没後20年の展覧会
京都から神戸アイランドパークまで行った甲斐の十二分にある展覧会でした。
京都から神戸アイランドパーク
JR快速-住吉-(ポートライナー:モノレール)アイランド北口約1時間半で行けます
もちろんきものと羽織。
自分で着る場合、楽にゆったり着るので、
まったく苦痛なし、服と同じように行動できます
その上おしゃれで目立つ事この上なし! 気分のよい事!
今日は駅で立ち止まった時
行き過ぎた人がわざわざ5歩ほど引き返し
上から下まで三往復もチェックして行かはりました!
これは失礼な部類に入りますよ。(皆さんはやめましょう)
普通は、もう少しさりげなく観察するもんです。
きもの同士ですれ違う時
好感の視線を交わす、または 火花を散らす時
皆さんどちらが多いかしら?
私は好感の視線交わしが好みです。
美術展のお土産は、カタログ・絵葉書が定番
今日はその上に、美術館の風月堂カフェで
ミニゴーフル(神戸風景シリーズ)を買ってきて
帰宅後のほっこり、美味しいお茶の時間が出来ました。
砂丘とうなぎ
- Date
- 2006-03-28 (火)
- Category
- その他

浜松に立ち寄りました
ここに砂丘があると、旅の下調べをしていて初めて知りました!
京都の周りの者に聞くと未だ知らずが多数派!
なれば少々ご紹介を

この日出会った若者グループ、着物と草履で砂丘に来たのにびっくりしていて 愉快 愉快・・・
砂の上に立ち、アラブの砂漠の民が『砂ほど清浄なものは無い』と述べる心情に深く共感。

この砂浜にアカウミガメが産卵に訪れ大事に保護されているようです。

中田島砂丘は東西約4km、南北約0.6kmで、日本三大砂丘の1つ。
(後二つは鳥取砂丘・千葉の九十九里浜)
鳥取砂丘ほど規模は大きくは無いが大小様々な砂丘が続き、
風によって様々に変化する風紋の美しさも独特。
特に最近では初日の出の見所として大勢の人がやってきます。
この日の昼食は、浜松なれば鰻!
JRの駅付近の老舗で美味しく頂いた後、東京での着物さんぽに出発!
(東京の顛末に乞ご期待)



