着こなし熟達の秘訣 きもの散策と着物遊び
“きものさんぽみち”ではマンツーマンで着付け練習をしています。
今年で9年目を迎えました・・・
町屋らしき佇まいに京都らしい畳の部屋の雰囲気が大好評です。
『こちらは神社関係ですか?』と尋ねられ仰天した事も有ります。
夏座敷のしつらえの季節だったので
御簾、籐筵、葦戸などでそう思われたようです・・・
着付けを練習するだけでは着物の楽しい秘密は解き明かされません・・・
実際にきて歩く事が大事ですね。
仲間と毎月京都のあちこちに出没することしきりです。
実際にきものを着て行動する事が、秘訣の「その一」だと言えます。
着付けと着物お出かけに熟達してきましたら次にもっと楽しい事が待っています。
秘訣の「その二」それは『着物遊び』
きものを着る時迷うのが取り合わせですね。
●季節や着るシーンにふさわしい着物と帯は、
●どういう色と色をあわせると良く似合うのか?
●どんな柄の帯をこの着物に持ってくるとおしゃれになるのか
●この柄とこの柄は合わせてもおかしくないのかしら・・・
●こんな合わせ方で出かけて、厳しいチェック入るかな(どきどき)
などなど頭の中は?????・・・
一番良く相談されるのも上記のような事柄が圧倒的です。
手元に有る絵羽縫いの衣装や、反物のままなどを使って
実際に取り合わせを実験するのが一番よくわかります。
着こなしの熟達だけでなく、究極に楽しいきもの遊びです。
お家のおかぁさまの箪笥のなかのきものを、一度ひっくり返して見られませんか。
置いた状態で見ていると『全く合わない』と見えても、
実際に体に纏ってみると意外としっくりしたり。モダンな取り合わせであったりしますよ
持っている着物が、ちょっとした取り合わせかたで抜群の衣装に変身する面白さは
衝撃といえるほど。
これは、解説書を読んでも、映像を見ても得られない実体験ならでは醍醐味。
“きものさんぽみち”では常時着物遊びを積み重ねいます。
メンバーも、だんだん眼の肥えた集団になってきました
頼もしい限り!
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