狩野永徳展
今日夕方から国立京都博物館:狩野永徳展を見に行ってきました。
11月からの毎週金曜日は閉館が8時です
夕方からならそう混んでないかなと出かけましたが
皆さん狙い所は一緒の様で、そこそこいっぱいの人でした
(が、5分ほど並んだだけです、昼間は1時間半も並ぶというお話でした)
3名連れ立って着物・羽織でした、切符を買おうと並べば、
着物割引が効きました!(1400円⇒1200円)着物パスポートの威力(^.^)
会場内は、さすがに何時もの博物館ではありません。
特に『洛中洛外図屏風』の前は列が進まず遠目、後ろのほうから見たのですが
充分に豪華な屏風絵を堪能できました。
狩野栄徳は、狩野派の歴代絵師の中でも天才と言われた絵師。
信長や秀吉など桃山時代の最高権力者の寵愛を受け、
安土城・聚楽第などの障壁画を描き、海北友松や長谷川等伯にも影響を与えたといわれています
一番の人気は先ほどの『洛中洛外図』
このほか「唐獅子図屏風」と、国宝「檜図屏風」が見事。

私どもの「藤匠」の型友禅作品に、総絵羽付け「洛中洛外図」小袖があります。
広げると1枚の絵のようにつながった見事な型友禅です。
祇園祭を主題に、一から絵を描いて 型を起こして染め上げた物です。
型枚数600枚余り、摺るだけで一月以上掛かる手の込んだ着物です
(一番上に載っているのが雲の絵柄の部分)
展覧会は11月18日(日)まで
毎週金曜日と10日(土)/11日(日)17日(土)/18日(日)の
閉館時間が 午後6時→午後8時に延長。(最終入館は、午後7時30分)
見易い時間だと思います。ぜひ秋の気持ちの良い夕方から
着物と羽織でお出かけ下さい
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