August 20, 2006
大文字 五山・送り火
お盆の締めくくりは、ご先祖さんをあちらの世へお送りする五山の送り火(大文字)。
今年も8月16日午後8時大文字から順番に点火されました。
送り火は、文字通り「ご先祖祀り」の行事。
御所から大文字を見ている人も地元派が大多数。
晩御飯を早めに片付け、団扇片手にあちらのおうちからこっちのおうちからぞろぞろ・・・
三々五々御所へ向かいます。
毎年のベストスポットから手を合わせ送りました。

送り火の一つ「舟形」は上賀茂ゴルフコースの真上ですが
この麓にはこの地区の墓所もあります。
元々上賀茂では戒名を持たず、それでいて神道でもない人々が
俗名のままでお墓に入っている割合が高いです。
実家のお墓所もここに在り、お盆にはこの船山の麓に行きました。
入り口には西方寺があり船形を維持運営しておられる方々が
割り木を切ったり、護摩木の申込みを受け付けて居られます。
家内安全などを書き込み納めてきました。
納めた護摩木が燃えていると思うとひとしおの送り火
御所からみえる大文字は大文字山で燃やされます。
ここには「弘法大師堂」が置かれ信心篤い保存会の人々が御守しておられます。
火床(ひどこ)がこのように字の形に沿っています。
この火床からまだ上へ少し行ったところが頂上(標高466m)。
ここから隣の如意嶽を通り、滋賀県大津の三井寺まで抜けられるのをご存知ですか。
賀茂川のユリカモメが毎日琵琶湖から来て夕方帰るのがちょうどこの道の上です。
銀閣寺から歩き始めて三井寺に着いたのが3時間後!(健脚の方なら1時間半ぐらいじゃないかしら)
山道を出たところにこのような立て札が!!
多分人けがないので、失礼する人が多いのかも。
投稿者 blogkyoto : August 20, 2006 04:35 PM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:















