August 20, 2006
地蔵盆
地蔵盆が来ると、京都の夏も終わり近くなります
地蔵盆は、8月23日24日前後の土日、鐘の音とともに始まります。
お触れ廻りは、子供の役目。
晴れがましくも有り、恥ずかしそうながら誇らしげに廻ります・・・
町内の今年の役のおじさんおばさんが、噴出す汗をものともせず準備して
10時と3時のおやつ、金魚すくい、輪投げ、射的、紙芝居etc・・・
小さい人たちにこの上なく楽しい日になるよう気張ります。
子供達だけでなく、お年寄りと共に一番大事なお地蔵さんをおもてなしする二日間。
「福引き」は昔からの恒例、大きなハイライト。
商品は家庭用品こまごまとしてたいした金額の物でないのですが
当たると嬉しい!洗剤やトイレットペーパー。
もっと昔、福引はを「フゴ降ろし」と言って、引いた券を入れて二階へ上げた籠に
商品を入れてするするっとおろすと言う大掛かりな仕掛けで盛り上がりました。
お地蔵さんをお祀りする行事ゆえ数珠廻しは大事。
槌屋町の大きな数珠は明治中ごろ誂えられたと箱書きに。
白い房が廻ってくると押し頂いて『あんっ』
『♪なんまんだぶつ♪』を鐘の音を伴奏に、繰り返しくり返しいっときのお勤め。
投稿者 blogkyoto : August 20, 2006 11:21 PM
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