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April 01, 2006
鴨居 玲 モノレールで
「私の話を聞いてくれ」というタイトルに、ぐいっと惹かれて行ってきました。
神戸アイランドパーク・小磯記念美術館
「鴨居 玲 展」 (3/26終了)
鴨居 玲 1928年2月3日 - 1985年9月7日昭和60年57歳没
油絵というと絵の具の重なった重い感じを思い浮かべるが
鴨居玲の色、何処までも深海のごとき深さを持った透明さ。
色は赤・緑・青
引き込まれる深いクリアーな色の魅力以上に
もっと突きつけられる画家の精神にたじたじとなる
自画像もモデルも、その顔には目が有っても瞳が無い。
なんともいえない怖ろしい目の表情のみがある
あらゆる雑物を剥ぎ取って、芯の芯・本当の自己を見極めるような眼差し
が怖くとも惹かれてしまう。
苦悩のきわみのような表情は
大きな画面の画家の製作場面の作品で
キャンバスが真っ白・何も描けない画家につながっていく・・・
と言う風に視えた。
没後20年の展覧会
京都から神戸アイランドパークまで行った甲斐の十二分にある展覧会でした。
京都から神戸アイランドパーク
JR快速-住吉-(ポートライナー:モノレール)アイランド北口約1時間半で行けます
もちろんきものと羽織。
自分で着る場合、楽にゆったり着るので、
まったく苦痛なし、服と同じように行動できます
その上おしゃれで目立つ事この上なし! 気分のよい事!
今日は駅で立ち止まった時
行き過ぎた人がわざわざ5歩ほど引き返し
上から下まで三往復もチェックして行かはりました!
これは失礼な部類に入りますよ。(皆さんはやめましょう)
普通は、もう少しさりげなく観察するもんです。
きもの同士ですれ違う時
好感の視線を交わす、または 火花を散らす時
皆さんどちらが多いかしら?
私は好感の視線交わしが好みです。
美術展のお土産は、カタログ・絵葉書が定番
今日はその上に、美術館の風月堂カフェで
ミニゴーフル(神戸風景シリーズ)を買ってきて
帰宅後のほっこり、美味しいお茶の時間が出来ました。
投稿者 blogkyoto : April 1, 2006 12:29 AM
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