« 十三参り | 京都着物散策ウェブログ TOP | 鴨居 玲  モノレールで »

March 30, 2006

寒の戻り 綿入れ羽織 からくり人形

桜が咲き始め、暖かくなったと思っていたら
今日は一日断続的にみぞれや雪が降っていました・・・

きもので四条へ出るのに、雨ゴートをどうするか迷いながら、結局傘だけで出発
移動時はうまいことからっと晴れて万事ok

お洒落目的に、羽織るだけでなく
こういう寒い日は、まだまだ実用からも羽織が欠かせません。
wataire1.jpg肩裏の凝りに凝った友禅はうちで染めた自慢の重い作品「花篭」wataire_ura.jpg
この羽織は、綿入れ。 真綿を薄く入れた最高に軽くて暖かな一枚
今日はまたこれが役に立ちました。

さて、目的は高島屋の「からくり人形展」
からくりといえば
京都では祇園祭の「蟷螂山」の羽・首手足の動くユーモラスなかまきりを思い浮かべます
このかまきりを作りメンテナンスしている玉屋庄兵衛さんの作品を一挙公開の見ごたえある展覧会。

愛知万博のエントランスの展示にも「唐子指南人形」が採用されていたように
(玉屋庄兵衛今日の会場に持て特別出品されていました)
に見られるように
愛知はからくり人形の宝庫
座敷からくりの傑作といわれる「弓曵童子」「茶運人形」の実演は見事でした
ちゃんと弓が4本とも的に命中。
お茶を運んで叉からのお湯飲みを持って帰る可愛らしい童子に拍手喝さい。
ロボットの原点自動で動くことに一番感嘆しました。
アトムのご先祖様やゎ!

4月3日まで開催されています
ぜひお出掛けなさいませ

投稿者 blogkyoto : March 30, 2006 07:31 PM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blogkyoto.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/82

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)