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December 29, 2005
新春7日正月 白馬(あおうま)の節会

京都の北、上賀茂神社のお正月はこの「宝船」が頭上につるされ
初詣の人々を迎えます。
京都の町は縦に細長く、
大路を一つ上っていくたびに体感で5度c は気温が下がるようです。
(本当ですよ)
丸太町通りと北大路通ではがくんと冷え込みが違い、街中に山里が同居するのが京都。
お正月はまだまだ続きます
15日は、行事食:小豆粥の欠かせない小正月のお祝いをして
やっと普段の生活に戻ります
来新年7日 新春 に七草粥を戴き邪気を払います。
上賀茂神社ではこの日七草粥を供える神事が行われます。
その後 錦の馬着で正装した白い神馬(しんめ)を神前に引いてきて祭神に見て戴くという
『白馬(あおうま)の節会』 という神事が行われます。
神馬には前日からむ水でふやかした大豆を折敷(おしき)に盛って食べさせ1年の無事を祈ります。
新春早々、神様に「青い色」を見て戴くとその年の豊作がかなえられるという行事です。
「青」は古来、白をも意味していたので、青馬=白馬が用いられた
青は青陽という春を示す色この七日に青馬を見ると1年の邪気を祓うという中国の故事にちなんだ白馬節会(あおうまのせちえ)という宮廷の行事からきています。
馬は龍や蛇にも通じる概念があり、水を司る事にも繋がります。
水は農業の基本。稲の豊作を祈る1年で最初の農耕神事という意味も含んでいるそうです。
後近所のおばあちゃんと孫さん
可愛いおべべで白馬の神事を見学ね
投稿者 blogkyoto : December 29, 2005 12:14 AM
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