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April 11, 2005
常照皇寺の桜

常照皇寺は、南北朝時代の北朝初代の光厳(こうごん)法皇によって
貞治(じょうじ)元年(1362年)に開かれ、歴代天皇の帰依を得た皇室ゆかりの寺であり、
臨済宗天竜寺派に属する禅宗寺院です。
府の史跡に指定されている境内には、国の天然記念物である「九重桜」をはじめ、
御所から株分けしたといわれる「左近の桜」、一重と八重が一枝に咲く「御車返しの桜」など桜の名木があり、
自然を借景に、庭園、境内、裏山をあわせて約12,000㎡の敷地があり、観桜期には大へんな賑わいをみせます。
また、寺門前を流れる大堰川(桂川)に掛かる山陵橋からの保全地域の眺めは、
四季おりおりの変化もすばらしく、なだらかな山容と相まって山号の大雄山と呼ぶにふさわしいものです。
投稿者 blogkyoto : April 11, 2005 01:30 AM
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